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シングル・シングルマザー・シングルファーザーと、あなたのお友達にも必ず?いる年代になってきました 制服着てきゃぴきゃぴしていた頃って、そんなことって絶対ない(自分に限って!)て思っていませんでしたか?
さてここでは、管理人の自分のことはさておき、20代のときの恋愛は普通なので置いておいて、30代になってからの七転び八起き・悪戦苦闘の出会い・お見合いを紹介します♪
なにせ、危機感が人より薄い!ので重い腰をあげたのは、30代も数年過ぎた頃(30才からしばらく、いや長く一人暮らしをすることになり、これが以外と楽しかった!(最初は、いろんな状況から仕方なく、決心をして始めたのですが)
しかし、ふと気づくと一人暮らしというのは自分で考え、注意し、稼ぐ、ということをしていくために、性格も結構変わる気がするんですよね
しっかりする、というよりは自分でちゃんとやってるんだから、という我が生まれ〜
一人暮らしの良い点
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収入を得る・ということが大変で、簡単じゃないて事がわかる
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仕事がイヤだなあて思っても、簡単にやめない
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いくらかしっかりする
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時間が全部自分のものなので、めいっぱい使える
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節約に目覚める
一人暮らしの悪い点
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自分の自由なので、気ままになる
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誰にも何も言われないので、注意をうけなくなる
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貯蓄が進まない
どちらがいいかはナゾですが、もしずっと親元にいるよりは、一度一人暮らしをするのはいいんじゃないかって思います。
親というのは、うるさいときもありますが、世界で唯一無償で奉仕してくれる存在なので、(結婚相手は無償ではありません・わがままをしていては、見放されます)そんな無償の人とずーーーっと長くいると、小学生時代から同じ感覚でいい年を向かえてしまう!という、恐ろしいことになります。
と、前置きが長くなりました スミマセン
やっといくばくかの危機感をもった管理人が30代のほんの3年ほどの間(長っ)に、会った怒涛の出会いとは
会社で・・・
会社とかでは、自然な出会いになりますが、ほとんど年下(5〜6歳)で、デートに誘われることもほんの1.2回はありましたが、どうも年上のお姉さんとデート♪的な感じで(1・2回会っても)やめましたっ
おねえさんてっ⇒私には年下の男性に教えることも、包容力もありません!見えるとしたら、社会に出ているので、仕事はしゃきっとしようと、そうしているのでそう勘違いされるだけっなのです(家ではだらだら)
当時の年下というと、20代とかですから、ちょっとお子様かーと思うのも仕方なかったですね
なにせ、社会に出て数年と、10年を超えて一人暮し!では、そう見えたんです
あれ・・もしかして一人暮らしってのも、魅力(なんのだ!)だったかなあ?
お見合いパーティに参加していた友達が「一緒に行こうよ〜」と誘われ(そんなのいやだ、いやだよーーー)と思いながら、いやー、行った方がいいな・よーし、行くぞっ 知り合いには会わないだろーし・・・
30代のお見合いパーティ
近所のよく行く店で出会ったおばさまが「えっ独身?!私の息子(20代)も仕事がいつも深夜で知り合いきっかけないから、頼んでいるところがあるの。頼んであげるわ♪」と、紹介してくださった結婚お世話しますの会で
◎もひとつ口コミのとこもあるので、2つまとめて
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